白の家

閑静な住宅地に建つ白の家。

大きな屋根を設け、住まいとオープンタイプのガレージを一体化。

住まいの中の素材にもこだわり、それぞれが引き立つよう白を基調に選定しています。

大津市 O様 2018年6月 / 延床面積132.22㎡
  • 玄関庇とガレージを兼ねた大きな屋根をもつ住まい。

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  • 玄関には木製の玄関ドアを採用。右の扉を開けると土間収納があり、靴や掃除道具を収納できる。

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  • 玄関ホールには組子を入れた間接照明を。建具や床は無垢、壁はマットな白の塗り壁、天井にはグレー色の紙布を採用。

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  • LDKは天井を上げたり間接照明を入れて、広がりを感じられるように。

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  • キッチンも建具や床に合わせ無垢のもので統一。右手奥は和室へとつながっていく。

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  • 和室からLDKの方向。

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  • 和室とリビングの間には組子建具を入れ、やわらかに間仕切っている。

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  • 洗面には砥部焼のボウルを使った洗面台。色合いを白とグレーで統一し、砥部焼の藍色を引き立てる。

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  • 自然光が優しく入るお手洗い。こちらも洗面と色合いを統一。

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