茶室のあるくらし
- #和風
数寄屋の佇まい。
深みのある網代天井を設えた
玄関から続くのは、「待合」を兼ねた4帖の畳の間。
細部にまでこだわった水屋、工夫を凝らした小間、
お施主様と一緒に悩みながら調べ、考え、
納得のいく仕上がりとなりました。
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茶室のあるくらしを実現する為に、細部にまでこだわり丁寧に。
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火灯口。
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お客様を招いても十分な広さに。障子の向こうには縁側が続いています。
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こだわった水屋。
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数寄屋の佇まい。網代天井を採用した玄関は、穏やかな和の雰囲気に包まれています。
