nostalgique

どんな素材を選ぶ時も、懐かしい雰囲気かどうかが基準でした。
「古い水屋をどこかに使えないですか?」とお施主様。
水屋は分解し、下の部分をTVボードに、扉はカウンター下の扉に加工しました。
できるだけ自然素材を採用し、やさしい家に。
床は脚さわりのよい杉、壁はホタテの塗り壁を採用しました。

T様邸 2013年6月 / 延床面積113.03㎡
  • テレビボード

    分解した水屋の下の部分を取り入れ、テレビボードに。

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  • カウンター

    大きなカウンターのあるスペースを通ることでリビングや階段に繋がる間取り。家族の情報ステーションとして活用できます。

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  • 収納

    分解した水屋の扉はカウンター下の扉に加工して使用。

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  • 懐かしい雰囲気と木の温もりを感じる室内。

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  • 和室

    素足に心地よい杉の床。階段横には和室があります。

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  • 玄関

    ホタテの塗り壁を採用するなど、やさしい家になりました。

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  • 外観

    玄関扉と軒天の色が映える外観。

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